かかりつけ医とは

「かかりつけ医」とは、病気になったとき、真っ先に相談したいお医者さんです。そのためにも、予防も含めて普段から、気軽に何でも相談できる関係を築くことが大切です。 適切な医療を望むとき、「かかりつけ医」の診療や相談は、大変心強いもの。 個人で大病院を直接訪ねる前に、「かかりつけ医」と相談し、意識を持って取り組むことが、より効果の高い治療へとつながります。

なぜ、かかりつけ医が必要?

地方出身者の比率が多く、単身者の世帯も多い都市、東京では、病気になったとき、またはちょっと体の調子がおかしいな、と思ったときに相談できるお医者さんを見つけておくことはとても大切です。

もしかしたら、その頭痛や腹痛は予想していないほど大きな病気かも知れませんし、 ちょっと体の調子がおかしいな、と感じたときに、無理をしたりすることで体の調子を崩してしまうこともあります。

そんなとき、あなたの体調の変化に気づく専門家となるのが「かかりつけ医」となります。

病気のたびに別々のお医者さんに通っていると、通院のたびに同じ検査を繰り返したりと、具合の悪いときにあなた自身の負担も大きくなるでしょう。 いつもとちょっと様子が違うなと、気づきを与えてくれ、適切な診断と、適切な医療機関の紹介ができる。 自分と相性の合うパートナーとしての「かかりつけ医」がいることは、健やかな毎日を過ごすために非常に心強い存在となるはずです。

かかりつけ医の5つのポイント

1.近くにいる

身近で気軽な相談がいつでもできるためには、まず「近い」ことが重要と考えられます。
2.どんな病気でも診る
病気かなと思ったときに、まず、どんな病気でも真っ先に相談できるお医者さんがいれば、状況に適した医療がスムーズに受けられます。
3.いつでも診る
病気は24時間365日、いつでもどこでも発生します。「かかりつけ医」を基点に、地域医療機関との連携により、「いつでも、どこでも、誰にでも適切な医療を受ける」ことが可能となります。
4.病状を説明する
「かかりつけ医」は、患者の疑問に率直に丁寧に答え、納得のいく治療方針を検討してくれます。
また、患者の生活を支援するために、地域の医療・保健・福祉機関へのコーディネーターの役割も担ってくれます。
5.必要なときにふさわしい医師を紹介する
「かかりつけ医」は、高度の診療機能を持つ専門病院との連携で、それぞれの機能を分担。病状に応じてふさわしい医療機関、医師を紹介してくれます。

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