認知症対策

超高齢社会が始まっているわが国において、加齢が重要な発症要因である認知症者の数が急増しています。2013年のデータでは、全国の認知症者が約462万人 と推計されています。この推計通りとすると、認知症者数は四国全県の人口より多いことになります。このように認知症は、特別なものではなく、私たちのごく身近な病気となっています。

厚生労働省は認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)を進めています。

東京都医師会では、都民の皆さまが、認知症になっても住み慣れた地域で、親しい人たちに囲まれた暮らしが継続できるように、「認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進」「認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供」「認知症を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進」などの新オレンジプランの施策に積極的に取り組んでいます。

確実にその成果は実を結ぼうとしています。認知症に対して過度の不安や心配は不要です。認知症に関するお悩みがあるなら、気軽にかかりつけ医に相談してください。

多職種連携連絡会においては、認知症への理解を深めるとともに、認知症の人を支援する専門職等の取組等について、冊子「住み慣れた街でいつまでも―認知症の人と家族にやさしいまち東京―」を作成し、多くの専門職の方々の取組を紹介しています。 都民の皆さんのお役に立ちますようにと願っています。

「どんとこい認知症」が東京都医師会の合言葉です。
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