「普通に麻酔をかけていても予想外の事態が起こることがあり、しかもそれが劇的に起こるので怖い。だから手術中はずっと立ち会っています。7〜8時間の手術なんてことも結構ありますよ。覚まして全身状態が安定し、術後の痛みの緩和までは麻酔科医の責任の範囲内ですから」
最近はモニターが発達し、患者さんの状態をよく把握できるようになったので、安全性は格段に高まりました。
「今日は待ち時間が少なかったせいか、案外早く終わりました。でもひと休みしたら会議です」
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局所麻酔<腰椎麻酔>を行う菊田先生

モニターを見ながら患者さんの体の様子をチェック |