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予防接種のお話

予防接種とは?

「知っておきたい子どもの病気と予防接種」(動画31分19秒) 制作:東京都医師会予防接種関連事業委員会

予防接種には、定期接種と任意接種があります。「定期接種」は、一定の年齢になったら受けることが望ましいと法律で定められた予防接種です。麻しん、風しん、三種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風)、BCG、日本脳炎、ポリオが対象になります。これらの感染症は、感染力が強く、赤ちゃんがかかると重症になることが多く、予防接種以外に有効な予防方法や治療方法がありません。

「任意接種」は、赤ちゃんの周囲の環境や家族の状況などを考慮して、受けるかどうかを任意に選択する予防接種です。おたふくかぜ、水ぼうそう、インフルエンザ、B型肝炎が対象になります。これらの病気は希望者だけが個人的にかかりつけ医で、接種を受けます。「任意接種」は保険がきかないので、費用は自己負担になります。

また、平成17年8月に厚生労働省から、『国の予防接種法の対象とならない場合にも各自治体で費用負担に配慮するように』との通達があり、調布市、府中市、八王子市などではこれを法定外予防接種と呼び、国の予防接種法で定めたものを法に基づく予防接種または法定接種と呼んでおり、23区などでは公費負担の任意接種あるいは経過措置と呼んでいる地区もあります。

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